駅前にカフェが2店ありまして〜その③

2015.09.12 (土)

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それでは、A店の今です。

ただ、お店の方にお話を伺っていませんので、あくまで私の推測です。

A店を利用しました。

お店の様子は、今までと変わらないように見えます。

常連のお客様が、たくさんいて。

ただ、気になったのが、テーブルに置いてあった案内です。

「◯曜日は、混雑しますので、他の平日もご利用ください。週末は、〜〜」

◯曜日は、C店の定休日です。
B店に、なにか変化があったのでしょうか。

あの案内は誰に向けたものなのでしょうか?

ひとつは、C店を利用しているお客様が定休日には、B店を利用するようになった新しいお客様に向けたものと考えられます。

ここは、非常に大事です。来店の動機が何であれ、来店していただいたお客様に再来店をしていただくきっかけの提供だからです。

また別に、もともとB店を利用していたが、C店を利用するようになりて定休日にB店に戻ってくるお客様へのメッセージとも考えられます。

ただ、B店と常連のお客様との関係を観察すると、常連のお客様が離れるとは思えませんが。

さらに、地域性からのお客様の特徴を考えます。

その①で街の特徴を書きました。

【古い住宅地も多いですから、高齢の方も多いのでしょう。

また、5分ほど歩いたところに、公民館などがあり地域の文化活動が活発に行われています。周辺には、みんなんでお話する場所がないのでした。】

公民館などからの流れのお客様や人数の多いグループのお客様の動きが変わっているのではないでしょうか。

だから、◯曜日以外を案内しているのではないでしょうか。

混雑していて、次回の来店を避ける場合があるからではないでしょうか。

混んでない日もあるから安心して、また来てくださいねとのお客様へのメッセージですね。

新しいお店ができると、お客様は新しいお店に一度は試したいと思います。

これは、自然なことですが、わかっていても気になります。

また、競合店ができると、派手な販促などが目に付きます。

お客様を取られるような気になりますし、売り上げにも影響しますから尚更です。

ここでよくあるのが、焦ってしまい即効性がある低価格の販促を取り入れることです。

それでは、消耗戦に突入ではないでしょうか。

販促してはダメではありませんが、、、

☆どんなお客様に来店して欲しいか?
☆そのお客様が求めているものは、何か?

これが、わかっていなければ店舗として活動方針も決まりません。

まずは、お店に来ていただいているお客様に目を向けること、基本的なことを見直していく事です。

清掃したり、商品の品質アップ、接客の向上、お客様とのコミュニケーションなどなど、やるべきことは、内側にもあります。

販促をする場合は、内容や期間を慎重に考えながら行います。

本当に怖いのは、販促内容でお客様が入れ替わってしまうことです。

次回は、ここをお話しします。

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